ナメクジは私たち人間と同じように脳で考え、行動しているのでしょうか?

そのほかにもどのような能力があるのか気になりますよね。

今回はナメクジの身体の構造と持ち合わせている能力を中心に記事を書いていきたいと思います。

ナメクジ 脳みそ 能力

ナメクジの身体の構造

ナメクジには二対の触角をもっています。

目は触角の先端についており、視力はあまり発達していません。

良くて明るさが判別できるくらいでしょう。

ナメクジが障害物を判断しているのは主に嗅覚だとされています。

ナメクジには私たち人間と同じように脳が存在します。

また、あまり容量は大きくありませんが、3週間程度の出来事であれば記憶をする事が出来るらしく、学習することが研究によって明らかになりました。

ナメクジは体から粘液を分泌する事が出来ます。

軟らかい躰は摩擦に弱いので、必然的に進化したと考えられます。

また、腹足類と呼ばれ、体の筋肉を収縮させた時の勢いを利用して進んでいるということが分かっています。

軟体動物など脊髄を持っていない生物はこのような動き方をするものが多いです。

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ナメクジの能力について

ナメクジと言えば雨の日にいつの間にか現れるというように神出鬼没のイメージがありますが、実は突然現れているのではなく、私たちの家の隙間に潜んでいるのです。

ナメクジの身体は約90%が水分で構成されており、晴れの日など乾燥している季節に動き回るのは命がけと言えます。

その為水分が満ち溢れる雨の日になると動きが活発になり、家の隙間から出てくるのでいつの間にかあちこちにいるという状況になっているわけです。

移動能力ですが時速は48m程度であるとされ、動物のなかでも遅いカメは時速380mで動けます。

カメよりも断然遅いというのは意外でしたね。

もっと遅い生物も中にはいるそうなので比べてみるのも面白いかもしれないですね。

まとめ

ナメクジの研究は私たち人間に与える影響が良くも悪くも少ないため、あまり進んでいません。

その為わかっていることは案外少ないのです。

これからたくさんの人に関わるようになったり、新しい薬がナメクジから開発されればもっと多くの謎が明らかになるかもしれません。

楽しみですね。

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