ナメクジの移動はとても遅いです。

生物の中でも移動速度を比較したら下から数えたほうが早いくらいです。

今回はそんなナメクジの移動に関する内容を中心に記事を書いていきたいと思います。

移動速度について

ナメクジの移動速度は時速で48mほどです。

全力で一日中移動しても1㎞をぎりぎりで越えられるくらいの速度です。

これより遅い生物は貝類の中でもアワビくらいです。

そもそも貝類が移動するイメージがないのでアワビと同等にみられるナメクジの速度がうかがえます。

一般的なのろまのイメージの強いカメは時速で350m。

カメの足元にも及びませんね。

体の大きさはカメのほうが大きいので何とも言えませんがそれにしても遅いですね。

カタツムリはナメクジの進化したものと思われていますが、カタツムリが進化して殻が退化したものがナメクジと実は逆の立場です。

案外ナメクジのことを調べてみると意外なことが多くて面白いですね。

スポンサードリンク

移動方法

ナメクジなどの軟体動物は、腹や体全体を収縮させて移動する方法をとることがあり、胴部を移動手段にしていることから腹足類と呼ばれることがあります。

腹足類は地面に接している部分に伝播性の筋収縮を起こし、這うように移動します。

このとき起こる伝播性の筋収縮から出るエネルギーは、波のような形をしており、連続的に進行方向に働きます。

簡単に言いますと、筋肉が波打つ勢いを利用して動いているということになります。

しかしこの移動方法は確実にその仕組みで動いていると立証されたわけでなく、未だ研究が続けられています。

この方法ならこの動きをするだろうという動きが見られなかったのです。

ナメクジの移動方法については未知の領域があるということには驚きですね。

ナメクジがいつの間にか家にたくさん現れるということもありますけどいまだ解明されていない秘密の一つかもしれませんね。

まとめ

ナメクジについてはまだまだ解明されていない謎があることに驚きですね。

飼っているうちに何か不思議なことに気付けるかもしれません。

新しい学術的な発見をするのはもしかしたら専門の学者ではなく私たちであるかもしれませんね。

スポンサードリンク